深い木立に覆われ、武家屋敷が立ち並ぶ内町。表町、東勝楽丁を中心に武家町をご案内いたします。
地中深く息づく火山活動として、自然の驚異として地上に姿を現す小安大噴湯や青森の恐山・富山の立山と並ぶ三大霊地の一つ川原毛地獄そして秘湯泥湯温泉を見学します。
坂上田村麻呂が建立したと伝えられている達谷窟毘沙門堂と浄土庭園の毛越寺、金色堂の中尊寺を巡ります。
洞窟を抜けた奥の岸壁に、シダが群生していることから、1926(大正15)年に国の天然記念物に指定されました。近年は、地球の神秘を感じられる観光スポットとして注目され、インスタ映えスポットとしても人気となっています。幻想的で美しい風景は必見!
まるで映画のセットの中にいるような錯覚になってしまいます。色褪せない藩政時代の風が吹いてきそうです。
彌太郎の曽祖父・彌次右衛門が移築した、三菱グループ創業者、岩崎彌太郎の生家。土蔵の瓦には、岩崎家の家紋であり、三菱のマークの原形といわれる「三階菱」があります。また、庭には少年時代の彌太郎が日本列島を模して作ったと伝えられている石組みもあります。彌太郎はこの石組みを見て、「日本はわが庭の内にあり」と言ったと伝えられています。
2022年11月12日に山形県最上地域の新庄市と戸沢村、庄内地域の庄内町在住の地域おこし協力隊が連携して「本合海~古口~清川を巡る」モニターツアーが初めて開催されました。
趣のある小路を巡りながら、中を拝見できる住宅3軒と要害跡・諏訪神社を訪れます。
秋田市民俗芸能伝承館で秋田竿灯祭りの実演を見てから、東海林太郎記念館に立ち寄り、久保田城址を見学します。
鮭が遡り、白鳥が飛来する中津川を中心に石川啄木・宮沢賢治が青春時代を過ごした地や国際人新渡戸稲造ゆかりの地、盛岡城跡などを巡ります。
花巻の歴史や自然・人物に詳しい花巻大好き人間が、定番観光施設から、あまり知られていないおすすめスポットまで、花巻弁を交えながらユーモアたっぷりにご案内!1人から団体まで対応可能で、ガイド日の1週間前まで受け付けています。旅の思い出がより深く、印象深くなる観光ガイドとの花巻めぐり。お気軽にご利用ください。 映像や資料を5分野のジャンルに分類された宮沢賢治の世界との出会いの施設「宮沢賢治記念館」と賢治の童話の世界で楽しく遊ぶ楽習施設「宮沢賢治童話村」を見学します。
遠野市にお越しくださった皆様に、観光や食文化・祭事などについて、皆様との心のふれあいを大切に遠野市内のご案内をさせていただき、楽しい旅の思い出作りに役立てばと思います。 佐々木喜善先生が、柳田國男先生にお話したように、私たち「遠野ふるさと観光ガイド」が遠野郷をご案内いたします。 時には、昔話を交えながら、楽しい思い出作りのお手伝い。 お客様と「遠野ふるさと観光ガイド」で、遠野での旅物語の始まりです。 カッパ淵・山口集落を巡りながら、遠野の歴史・言い伝え・民話などお話をしていきます。
いでは文化記念館から国宝五重塔を拝観し、いったんいでは文化記念館駐車場まで戻り、バス(お客様のお車)で羽黒山山頂まで行き三神合祭殿をはじめとする山頂の様々な史跡をめぐるコースです。2,446段の石段を登るのに自信がない方にもおすすめです。
天童の歴史と文化に関するコースを巡ります。・江戸時代後期に納めていた織田藩に関する歴史・俳人松尾芭蕉に関する歴史・将棋に関する内容・その他天童にかかわる内容
野中兼山の功績の一つ「舟入川」、アンパンマンの生みの親であるやなせたかし先生が少年時代を過ごした地、2021年にオープンした「海洋堂SpaceFactoryなんこく」等を案内しながら歩きます。後免町の今と昔に触れてみませんか。
宇和島と大洲を結ぶ宇和島街道の宿場町として栄えた卯之町には江戸後期から昭和初期の町家が立ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。その一角にある明治15年築の開明学校で明治の授業を体験した後、宇和民具館においてこの町で使用されていた祭り・暮らし・商いに関する民具を見学します。そのあと、ガイドの案内のもと卯之町の町並みを巡ります。 明治時代に建てられた小学校で、当時の授業を学べたのは面白い体験だった。民具館で町の基礎知識を理解した後、実際に町並みを見学したのも、わかりやすくコースの流れもよかったと思います。
どこか懐かしくなぜか楽しい、ノスタルジックな「昭和の息づかい」と、気さくな「人々のくらし」を感じさせてくれる鉱都神岡。陽気なガイドと一緒に歩き、ありのままの自然や街並み、人々の魅力にふれてみませんか!!
城郭が霞で隠れて見えなかったことから「霞ケ城」とも呼ばれていて、昭和61年に国の史跡指定を受け、平成18年には「日本100名城」に認定された。また公園の一角には、明治11(1878)年に県立病院「済生館」として建てられた3層楼の擬洋風建築があります。
明治維新の魁と言われた清河八郎が生まれ、源義経や松尾芭蕉などが訪れた交通の要衝として舟運で栄えた歴史の里・清川の町並みを巡ります。
最上川の中継地として栄えた大石田の繁栄の歴史を巡ります。繁栄のピークだった元禄時代に訪れた松尾芭蕉やその松尾芭蕉の旅を追った正岡子規そして斎藤茂吉などの文化人にまつわる話を、町並みを巡りながら聞いていきます。